八千代松陰高等学校版“特進コース”として、
これまで着実に実績を上げてきたIGS(特進)コースのプログラムが、
2024年度から『IGS(6ヵ年特進)コース』として、八千代松陰中学校に新設されました。




司会 皆さんがIGSコースを選んだ理由は何ですか?
茂垣 定評ある高校の「IGSコース」のメリットを、中学段階から吸収できるところに魅力を感じました。
梅澤 中高の6年間、同じメンバーでずっと頑張りたいと思ったからです。
神 母が八千代松陰の卒業生で、2024年度から新しくスタートするIGSコースに合わせて、中学受験をすることを勧めてくれたからです。
五味 もともと外国に興味があり、国際交流プログラムが充実していることが受験の決め手になりました。
司会 皆さんが在籍するクラスの雰囲気を教えてください。
神 初めてクラスが一つになったと感じたのが昨年の体育祭でした。
IGSコースとして綱引きに参加しましたが、完敗だったので今年は絶対にリベンジします!
梅澤 クラスの自慢は男女共に仲がいいことです。
綱引きは確かに悔しい結果に終わりましたが、あと5年間、仲良く団結して頑張りましょう!
五味 仲の良さといえば、GCP(グローバルチャレンジプログラム)でベトナム研修に行った際、班ごとに分かれてハノイ市内を観光しましたね。
エッグ・コーヒーの有名なお店に入って、店員さんに英語で質問しました。一人だとドキドキだけど、みんなと一緒だからできました。
神 「ハノイ伝統のエッグ・コーヒーのルーツは何ですか?」という感じですね。
私たちは入学から既に1年が経ち団結力もあるので、これからもいろんなことに挑戦したいと思います。
梅澤 できない挑戦はないですね。普段IGSコースで学んでいる英語の力を、英語圏ではないベトナムで使うという、
グローバルな挑戦ができるのも、一人ひとりのモチベーションが高いからです。
茂垣 男女関係なくなんでも言えるから、例えば数学で、「こんな解き方もあるよ」と、
休み時間中に教え合うなんてこともできるのです。それもまた楽しいです。
五味 私もそう思います。これからも教え合って成長していきましょう。

司会 IGSコースならではの独自のプログラムについて教えてください。
五味 例えば、毎週月・火の「7時間目」には、IGSコースだけの放課後プログラムがあります。
通称も“7時間目”で、月曜日が英語、火曜日が数学の特別講座です。
月火は部活がないので勉強に集中できます。
神 7時間目の所要時間はそれぞれ70分で、テストで40分費やしても、残りの30分で授業も行うことができるという、
時間対効果も優れた授業です。
茂垣 研究者や大学教授を招いて行われる『IGSセミナー』もあります。
将来の目標を決めるのはまだ先のことだと思いますが、世の中を知るという視点でとても参考になります。
梅澤 メンタルケア的な内容の話や、グローバルキャリアについての話がとても印象的でした。
茂垣 先生によると、今後は企業や大学訪問も行われる予定ということで、
これからの『IGSセミナー』をものすごく楽しみにしています。
梅澤 IGSコースといえばもう一つ、チューター制度も独自のプログラムです。
高校IGSコースの先輩がチューターとして、僕らに学習指導をしてくれるというものです。
五味 お兄さん、お姉さん的な高校生だから質問も気軽にできますし、
何よりも“松陰中の卒業生”として、勉強の仕方を教えてくれるのがいいですね。
司会 IGSコースの魅力は尽きないですね。
神 この間は私たちも参加して、小学生に向けたIGSコースのオープンスクールを開催しました。
私は小学生向けの国語・算数・理科・社会の授業を担当しました。
五味 みんなちゃんと“ 神先生”の話を聞いていましたよ。
梅澤 僕は質疑応答の時間を担当し、7時間目についての説明や、クラブ活動の話をしました。
ちなみに、僕と茂垣くんはサッカー部です。
神 私と五味さんは書道部です。クラブ活動に熱心に参加しているのも、IGSコースの特徴の一つだと思います。
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