先日、中学1年生を対象に「命の講座」が開講されました。
講師は千葉県助産師会理事、鶴岡助産所所長の鶴岡利江子先生をお招きし、命の大切さについて講演をして頂きました。
生命の誕生から現在の自分たちに至るまで、「命」に関する様々なことを学ぶ機会となりました。
以下生徒の感想を掲載します。
改めて自分がこうして生きていれるのは、お母さんやお父さん、いろいろな人のおかげなんだなと感じました。また当たり前のように思っていたけどここにいられる一人一人が奇跡なんだ、とても大切なんだと思いました。これからは毎日を大切に生きていこうと思いました。また私を生んでくれた人に、先祖の人たちに いつでも感謝を忘れないようにしようとも思いました。 また授業中に出てきた一人のお母さんの生むときの顔を見て私のお母さんもこんなに大変だったのかなと思うとなんだか嬉しくなりました。
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