科学部は千葉工業大学へ校外学習に行きました。
今回の校外学習では果物で発電する方法を学びました。
昨今のエネルギー問題や災害時の発電方法を考え、果物による発電の有用性を学びました。
発電に使用したものはリンゴやレモン、ブドウ、バナナ等の果物、さらにはゴボウやジャガイモなど…
その中から発電量が一番大きなもの、また組み合わせを考えました。
最終的にはオルゴールの音を流すことに挑戦しました。
身近なものを使用していたこともあり、生徒は興味津々の様子でした。
また、真剣に取り組む姿から学びの多い一日になったのではないかと思います。
ご協力頂いた千葉工業大学の皆様、誠にありがとうございました。
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