7月22日から26日の5日間、「はじめて学ぶ世界の歴史」と題した松陰セミナーが行われました。
古代ギリシア、中国古代史、産業革命、フランス革命、ナチ党の時代と、一日ずつテーマを変えながら学んでいきました。
生徒たちはchromebookを駆使して、時折与えられるエッセイ課題に答えながら、世界史への関心と理解を高めていました。
書いたエッセイはそのまま前面のホワイトボードに映し出されるので、お互いの異なる見方・考え方から学びあいができます。
5日間に通底するテーマに気づくことはできたでしょうか…?
(s.iizuka)
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