中学2年生の社会の授業の1コマ。
イギリスで始まった産業革命の授業。綿織物業から機械で製品をつくることがはじまった…よく聞く話題です。
でも、そもそも布ってどうやって織るの? 糸ってどうやってつくるの?
こうしたそもそもの疑問を先生から問われると、生徒たちは「そういえば…どうなんだろう?」と考え始めてくれます。
これこそが「問いの卵」。とても大切です。
この授業では、実物を使って、イメージをふくらませていました。
ホンモノの綿花を、種を取り出して繊維をほぐし、よりをかけて糸を紡いでみる。
実物の「飛び杼(ひ)」を触ってみて、布を織る作業をイメージする。
実物があると、生徒たちの好奇心に火がつきます。
触ってみたい。やってみたい。
それらが歴史の学びの源になっていきますね。
Copyright(c) Yachiyoshoin gakuen All Rights Reserved.