8月23日(日)、八千代松陰中学校野球部のオープンスクールを開催しました。
夏の日差しが照りつけるグラウンドに、野球が大好きな小学生たちが多数集まりました。
私たちが何より大切にしたのは、野球を「教える」ことではなく「中学生と小学生が、同じグラウンドで一緒に野球を楽しむ」こと。
受付で専属パートナーたちが笑顔に迎え、参加者の緊張は一瞬で熱気へと変わりました。
ウォーミングアップでは、部員が「専属パートナー」として寄り添い、名前を呼び合ってキャッチボール。
「指導者」ではなく「少し先を走る先輩が隣にいる」最高の距離感で、体験エリアでの打撃や守備、走塁へ。
失敗を恐れず「もう一回!」と挑む子どもたちのエネルギーがグラウンドに溢れました。
(専属パートナーとキャッチボール)

クライマックスは「松陰ドリームチャレンジ」
道具も狙いも自分で決め、思い切って勝負する。快音とともにベンチから巻き起こる大声援。正解のないグラウンドで「自分で考え、選び、挑んだ」という一歩こそが、野球の醍醐味です。
フィナーレでは3年生から「松陰メッセージカード」を手渡しました。そこに刻まれたのは数字だけでなく、君の頑張りを本気で見つめ続けた先輩からの血の通った言葉です。
(松陰ドリームチャレンジ。一球に全員が本気になる)

この日は、部員にとっても大切な「学びの場」でした。指示を待つのではなく「いま自分にできる最高の一手は何か」を自ら考えて動く。
人を思いやり、ピンチで一歩前へ出られる人間が集まって初めて「本物のチーム」になります。
学校を選ぶことは環境を選ぶこと。クラブ活動を選ぶことは、どんな自分になるかを選ぶことです。
八千代松陰中学校野球部は、野球を通して人生を強く、賢く生き抜く人間を育てる場所でありたい。
参加してくれた最高の仲間たち、本当にありがとうございました。次は、君が松陰のユニフォームを着て主役になる番です。
(またグラウンドで会いましょう!)


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