2月12日(水)、中学3年生は校外学習で劇団四季ミュージカル「アラジン」を鑑賞しました。手拍子や終演時のスタンディングオベーションに加わる生徒たちもおり、普段味わえない感動を経験できたようでした。
以下、感想の抜粋です。
・キャストの体幹がすごいと感じた。装飾も細部までこだわっていて、魔法の絨毯は本当に浮いているのかと思った。映画では味わえない臨場感があり、想像以上に楽しかった。
・今までアニメや実写の映画などを見たけれど、今まで見たどれよりも、力強くてその場にいるような感じがしました。それがミュージカルの良いところだと思いました。今までで一番アラジンが面白く見れました。
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