閉じる

八千代松陰高等学校

この記事は1年以上前の記事のため、内容が古い可能性があります。

令和2年度 千葉県高等学校新人戦 団体・個人戦結果

投稿日2020/12/8

天台総合スポーツセンターにて、10月13日(火)〜11月8日(日)の間、新人戦の県大会が開催されました。本校の結果を報告させていただきます。

団体戦

出場メンバー(登録順)

最所 晴樹(M2)・石堂 嵐士(M3)・加澤 秀弥(K4)・勝畑 優作(K3)・中村 拓馬(K2)・宮嶋 裕多(E2)・岡崎 祐仁(F5)・富田 淳也(K1)・渡邊 崚人(G4)

1回戦        本校 対 柏の葉高校  3−0

2回戦        本校 対 松戸国際高校 3−0

3回戦        本校 対 日出学園高校 3−0

4回戦(準々決勝)  本校 対 東葉高校   1−3

結果         ベスト8

 

個人戦(シングルス)

出場選手・結果

石堂 嵐士  準優勝

最所 晴樹  ベスト8

加澤 秀弥  1回戦敗退

 

個人戦(ダブルス)

出場選手・結果

最所・加澤  2回戦敗退

石堂・中村  1回戦敗退

 

新型コロナウィルスのため、今回が今年度初の公式戦となってしまいました。

団体戦メンバーの半数が本校IGSコースの生徒であり、その他のメンバーも殆どが上位レッスンルームでした。中間試験真っ最中での新人戦ということもあり、メンバーは試験勉強と両立しながら大会への参加を余儀なくされました。結果は3回戦で惜しくも東葉高校に破れベスト8となりましたが、大健闘だったと感じています。

個人戦にはシングルス3名、ダブルス2組が参加しました。シングルスでは最所がベスト8、石堂が準優勝という目を見張る結果を残してくれました。石堂、最所を始めとして部員全員がOB指導のもと練習、トレーニングを行っており、その成果が顕著に出た大会であったと感じています。一方ダブルスは結果が振るわず、課題が多く残ることとなりました。

最後にはなりましたが、これからも部員、コーチ、そして顧問一同、更に良い結果を残せるよう練習に励んで行きますので、本校男子テニス部へのご理解、ご協力をお願いいたします。

Copyright(c) Yachiyoshoin gakuen All Rights Reserved.