11月7日(木)、高校2年生は鎌倉へ校外学習に行きました。
当日は鶴岡八幡宮に現地集合で、そこから班別で鎌倉の名所を見学しました。
天気にも恵まれ、楽しい行事となりました。
また、2月に予定されている修学旅行に向けて、クラスの絆を深めることができました。
以下、生徒の感想を紹介します。
鎌倉への校外学習は、非常に充実した体験でした。歴史的な名所が多く、特に大仏や鶴岡八幡宮を訪れたことが印象に残っています。大仏の大きさには圧倒され、古代の人々がどのようにしてこのような巨大な像を作り上げたのか、想像を巡らせました。また、鶴岡八幡宮では、神社の美しい景観や、参拝の作法について学ぶことができました。地元の食文化も楽しみ、特に鎌倉名物のしらす丼は絶品でした。友達と一緒に過ごす時間も楽しく、思い出に残る一日となりました。自然と歴史が融合した鎌倉の魅力を再確認し、また訪れたいと思いました。この校外学習を通じて、学びの楽しさを実感し、今後の学びにも活かしていきたいです。
最初に鶴岡八幡宮に行きました。鎌倉時代のところの教科書で出てきたので少し興味がありました。想像していたよりも規模が大きくて驚きました。その後高徳院に行きました。高徳院は鎌倉の大仏で有名だったので一番楽しみにしていました。すごく大きくて中にも入れて良い体験ができたと思いました。小町通りでは色々美味しいものが食べれました。特にメンチカツがサクサクしていて美味しかったです。鎌倉は大人になってもまた行きたい街だと思いました。
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