2月20日(木)5・6時間目に、高校2年生を対象とした植松努様による特別講演会が行われました。
「思うは招く」という言葉をテーマとして、植松様自身の人生経験を基にした貴重なお話をしてくださいました。
心に寄り添った温かい言葉は、生徒に伝わったようで、話を聞く生徒のまなざしは真剣そのものでした。
講演会終了後に行われた質疑応答でも多くの生徒が質問をしている様子が見られ、植松様のお話の内容に良い刺激を受けたように感じられました。
生徒の感想は以下のとおりです。
・今回の特別講演会をきいて、諦めないこと、他の人とのつながりの重要さを理解することができました。嫌なことを無理して一人でやろうとするのではなく、どうすれば解決できるか考え、他の人と力を合わせることでどんな困難もたちまち解決することを学びました。
・今回植松さんのお話を聞いて1番印象に残ったのは、「医者」は手段であって、「人の命を助けたい」というのが夢であるというお話でした。今まで学校の進路の授業などで夢を聞かれる度とりあえずの職業名を述べて済ませていたのですが、夢は職業そのものではなくて、何をしたいかだということに今回気づきました。もう一回じっくりと自分のしたいことを考えてみたいです。
・夢を持ちそれを話せば、仲間が増える。仲間が増えれば、力が増える。力が増えれば、夢を実現することができる。このループ的なものは、これからのために覚えておこうと思いました。今の自分は夢を人に話すことはためらってしまうことが多いです。やはり、人に馬鹿にされてしまうのではないかと思ってしまい勇気が出ません。ただ、そこで一歩踏み出して他の人に話してみると、それを実現した人に出会えるかもしれません。実現した人に出会ったら、やりたいことはできる。チャンスは自分が思っているよりも近くにあるのだと感じました。失敗は経験であると考え、恐れずにチャレンジし続けたいと思いました。また、我慢をすることは自分の気持ちを諦めることだと知らないうちに思い込んでしまっていたことに気づきました。これからは、我慢をすることは考えることと捉え、考えることをやめない人でありたいと思いました。
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