午前中は、ホテルのミーティングルームに集まり、事前学習からお世話になっている現地インストラクターの大山氏から起業家精神を養うための「デザイン思考:ユーザーの立場に立ち、本質的な課題を見つけて、創造的に解決する方法」について講義していただきました。
シリコンバレーではこれまでに、Google、Facebook、Apple、Netflixといった名だたるIT Tech企業が次々と誕生してきました。その背景には、この地域に根づいた独自のマインドがあります。――それは、「失敗は成功へのプロセス」であり、「失敗を恐れず、むしろ称賛する文化」です。この精神こそが、革新を追い求めるスタートアップ企業たちを支える土台となり、世界のIT産業の中心地「シリコンバレー」を形作っています。
大山氏からは成長型のマインドセット(=失敗から学び、成長する。自分の行動に責任を持つ)の重要性を説いていただきました。
午後は有名IT企業の創業者を多数輩出し、シリコンバレー誕生の鍵を握るスタンフォード大学を訪れました。バスガイドからスタンフォード大学の敷地面積は新宿区と中野区の面積を合わせた広さと同じ(東京ドーム700個分相当)という話を聞き、生徒はその規模の大きさに驚いていました。
到着後は学食で昼食をとり、その後、スタンフォード大学の博士課程に在籍する日本人学生5名にキャンパスツアーをしていただきました。世界トップレベルの大学で行われている研究とそこで学ぶ学生の”リアル”を覗くことのできる大変貴重な経験となりました。
その後は、Rakuten USA本社のオフィス見学とApple本社(Apple Park)に併設されているApple Park Visiter Centerを訪れました。
夕食はショッピングモールのフードコートで各々が食べたいものを選んで食べました。2日目ですが、一人で食事を注文するのにもだいぶ慣れてきている様子です。
今日は分刻みで行動する非常に充実した1日となりました。
明日は「個人がみつけたアメリカ(日本とアメリカの違い や アメリカ独自のもの)」について英語でプレゼン発表します。生徒はホテルに帰ってからも、プレゼン発表に向けて遅くまで準備していました。
Copyright(c) Yachiyoshoin gakuen All Rights Reserved.