昨日でシリコンバレーでの研修が終わり、次はロサンゼルスでのホームステイと語学研修になります。今日はサンノゼからロサンゼルスへバスで約550km(およそ東京~大阪 間の距離)を6時間かけて移動しました。同じカリフォルニア州内の移動ですが規模が違います。
移動の日でも車窓からの景色には学びがあります。カリフォルニア州は全米の農業収入の13%以上を占めており、ここで生産した農作物を国内や世界各国に出荷しています。
高速道路からは広大なアーモンド畑(世界最大の生産地で全世界の約80%を供給)、レタス畑(“アメリカのサラダボウル”と称される)、牧場(アメリカで1位の乳製品生産州)を目にすることができました。また、巨大な湖だと思って眺めていたのは実は州内最大級の人工貯水池「サンルイス貯水池」。カリフォルニアは地中海性気候で夏にほとんど雨が降らないため、農作物の灌漑に使用するための重要な水源施設だそうです。(特にアーモンドは栽培するのに大量の水が必要で、1粒当たりにすると約4Lの水が必要)
旅行では都市部のみを観光することが多く、田園風景を眺めることはあまりないと思います。こういった風景を見ることができるのもこの研修ならではだと思います。目にしたもの全てを学びに変えてほしいと思います。
Copyright(c) Yachiyoshoin gakuen All Rights Reserved.