閉じる

八千代松陰高等学校

【男子卓球部】県総体 結果報告

投稿日2026/6/21

こんにちは。高校男子卓球部です。

6月に開催された「千葉県高等学校総合体育大会(県総体)」の全日程(団体戦・ダブルス・シングルス)が終了いたしました。3年生にとっては高校卓球の集大成であり、2年生にとってはこれまでの修練の成果を試す、非常に密度の濃い期間となりました。

今回は、3日間にわたる激戦の結果を総括するとともに、チームの新たな歩みについてご報告いたします。

🏓 千葉県総体:大会結果まとめ

【6月10日:学校対抗(団体戦)】

結果:2回戦敗退

新人戦ベスト8の強豪・安房西高校と対戦しました。随所に粘り強いラリーを見せたものの、「決めに行く球の質」に明確な差を感じる結果となり、強豪の壁の厚さを痛感しました。

【6月12日:ダブルスの部】

結果:1回戦敗退 / 2回戦敗退(計2ペア出場)

3年生ペア、2年生ペアがそれぞれ出場いたしました。県舞台のシビアな戦術に対応しきれず上位進出は逃したものの、3年生ペアは最後の1球まで息の合ったコンビネーションを貫き、2年生ペアは来年に向けた大きな経験値を持ち帰りました。

【6月17日:シングルスの部】

3年生選手:3回戦敗退(苦しい展開を自律心で跳ね除け、2回戦を3-2で制する意地を見せました)

2年生選手:2回戦敗退(1回戦で冬に完敗した相手に3-2でリベンジを果たし、2回戦では全日本ジュニア出場選手から価値ある1セットを奪う大健闘を見せました)

確かな成長の足跡と、3年生が残した財産

全体のスコアを見れば、県大会の壁は決して低いものではありませんでした。しかし、この3日間の戦いを通じて、私たちは確かな「成長のデータ」を得ることができました。

特に2年生選手が「過去に完敗した相手に勝利したこと」や「全国レベルの選手からセットを奪ったこと」は、日頃から自分たちに高いハードルを課し、論理的な思考を重ねてきた成果の証明でもあります。

この大会をもちまして、これまでチームを精神的・技術的支柱として牽引してくれた3年生は完全引退となります。

いかなる時も規律を重んじ、高い集中力を持って机上の空論ではない「生きた卓球」を後輩たちに示し続けてくれた3年生の功績に、心からの敬意と感謝を表します。

新チームへの継承|意志を継ぎ、さらなる高みへ

ここからは名実ともに2年生を中心とした新チームへと移行いたします。

3年生が築き上げてくれた「深く思考し、自らを律する」という美しい伝統。それを単に形として受け継ぐだけでなく、自分たちのものとして深く落とし込み、さらに昇華させていくこと。これこそが、新チームに課された最初の、そして最大のミッションです。

今回浮き彫りになった「球の質の向上」という課題、そして先輩たちの背中から学んだ勝負への執念を胸に、新チームの士気と集中力はすでに次なるステージへと向けられています。

敗戦をただの終わりとせず、進化へのプロセスへと変える。新体制となった高校男子卓球部も、知的でストイックな姿勢を崩さず、先輩たちが到達できなかった場所へ向けて、一から新たな研鑽を積んでまいります。

最後になりましたが、長きにわたり選手たちを支 e、温かい応援を送り続けてくださった保護者の皆様、関係者の皆様に心より御礼申し上げます。新チームへの移行後も、変わらぬご支援をよろしくお願いいたします。

◆◇練習見学、受け付けてます!!!◇◆

高校男子卓球部では、中学生向けの練習見学を実施しております。ご希望の方は、下記のフォームに必要事項を添えてご回答ください。

https://forms.gle/aSPuXaVJg3Q6aFrW9

Copyright(c) Yachiyoshoin gakuen All Rights Reserved.