本日はこれまでお世話になったホテルMAPLE TREE INNを 離れ、いよいよホームステイ先に赴く日となりました!!生徒の中には不安に思う者も少なからずおりました。
そんな中午前中では、UC berkeleyを訪れました。D-COMPASSの玉巻さん・石川さんからの情報によれば、そこはアメリカ公立大学の最高峰であるとのことでした。Stanford Universityに及ぶほどの美しい景観ではありましたが、人工的なStanford Universityに対して自然豊かなキャンパスとなっているのがこの大学の特徴でした。広大な図書館に大きな熊の像、そびえたつ時計台等々、迫力に圧倒されていました。それらへの案内は、UC berkeleyの学生・卒業生5名によるものでした。
彼らと昼食も食べ終え、午後は彼らとのトークセッションからスタートです。中でも驚いたのは彼らは皆ダブルメジャー(専攻が1つだけでなく2つ)ということでした。1つの疑問を調べたり、考えたりしているうちに新たな疑問が生まれ、他の専攻もするに至ったとのことでした。向学心の高さを肌で感じ取ることができました。さらに「ホームステイの体験を通して大事だと思ったことは何か」という質問に対しては「自身の気持ちの伝達」「時間の使い方」「感謝と謝り」「失敗を恐れないこと」という意見が挙がり、朝の段階で不安に思ったり緊張したりしていた生徒の表情は幾分和らいだように見えました。そして休憩時間中では積極的に彼らと話をしたり、連絡先を交換したりする生徒の様子が見られました。
その後は、COMPASSION WORKというものを行いました。これが最後のD-COMPASSの方々によるグループワークとなりました。最近自身の出来事としてあったポジティブなものを考え、それに合った感情表現を英語で他者に共有し合うというもので、ホームステイを見据えたものでした。感情を押し殺すことによってストレスや不満が溜まり、ホームステイが楽しいものでなくなってしまう事態を防ぐための訓練であり、すっかり生徒の表情は明るく、前向きなものへと変化していきました。
そしてついに、ホストファミリーとの対面の時が参りました。とても優しそうな家庭ばかりで生徒は安心するとともに、D-COMPASSの方々から教わった学びや頂いた言葉を糧とし、この5日間で更なる成長を遂げるものと考えます。
明日から3日間は、生徒のホームステイ先での感想をこちらに掲載して参ります。



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