オーストラリア海外研修も中盤を迎え、今日は終日、楽しみにしていた姉妹校で過ごしました。
生徒たちが最高の時間を過ごせるよう、姉妹校の先生方や生徒のみなさんが趣向を凝らした魅力的なイベントをたくさん準備してくださり、生徒たちにとっても多くの学びと感動があったようです。
今回は、生徒たちの生の声が詰まった「活動日誌」から、熱気あふれる2日間の様子をご紹介します!
初日は、オーストラリアならではの伝統的で温かい歓迎からスタートしました。
生徒の日誌より 「1日目で一番印象に残っているのはバグパイプの演奏です。長い笛のような楽器から独特の美しい音が奏でられ、後ろでは3種類の太鼓が迫力あるリズムを刻んでいました。 驚いたのは、私のバディがその太鼓を演奏していたこと!スティックをくるくると素早く回すパフォーマンスを取り入れていて、とにかくかっこよかったです。
昼食後にはバディに図書館を案内してもらいました。日本の学校(松陰)よりは小ぢんまりとしていましたが、チェス盤が置かれていたり、みんなで楽しそうにおしゃべりをしていたりと、日本とは全く違う自由な雰囲気がとても新鮮でした。」
日本の学校との「当たり前の違い」を肌で感じ、一気に現地の文化に引き込まれた様子が伝わってきます。
2日目は、オーストラリアの大自然と人々の温かさに触れる盛りだくさんな一日となりました。
生徒の日誌より 「オーストラリアで野生のカンガルーを眺める、最高の朝から始まりました! 授業では現地のスラングを学んだり、牧場でゆったり過ごす牛たちに癒やされたり(足元に糞がたくさん散らかっていて驚きました!笑)。
夕方には現地の高校生も交えて白熱のUNO大会!ローカルな魅力と笑顔にあふれた、最高の1日になりました。」
大自然のダイナミックさだけでなく、現地の高校生と同じゲームで盛り上がることで、ぐっと距離が縮まったようです。
日が経つにつれて、英語でのコミュニケーションにも少しずつ変化が生まれてきました。
生徒の日誌より 「今日はバディや現地の生徒と話す機会がとても多い一日でした。昨日学校に忘れてしまったワイシャツを取りに行きたいとお願いした時、バディが快く一緒についてきてくれて本当に嬉しかったです。
一緒にダンスをした生徒もノリが良く、思いっきり楽しむことができました。夜はこれまで話したことがなかった生徒たちとも一緒にご飯を食べたり、クイズをしたりして、これまで以上に交流を深められました。
何事にも前向きにトライする現地の生徒たちの姿勢を見て、『自分ももっと見習って、全力で楽しもう!』と意識が変わった一日でした。」
相手のオープンな姿勢に刺激を受け、自分のマインドセットが変化していく様子が伺えます。
「同世代」の若者が「学校」という共通の場を通し、寝食や活動を共にすること——。その時間は、他のどんな観光や研修とも違う特別な意味を持っています。
英語が完璧に通じない場面でも、生徒たちはあきらめませんでした。 表情、身振り手振り、声のトーンなど、全身を使って一生懸命に自分の思いを伝え、相手を理解しようとする姿勢には、見ている大人たちも胸が熱くなる場面が何度もありました。
まさに「国境や言語の壁を超えた人間同士の繋がり」を実感できた瞬間です。
明日はいよいよ朝早くに学校を出発し、世界遺産ブルーマウンテンズの美しい景観と、オーストラリアの個性的な動物たちに会いに行きます。
バスでの長距離移動となりますが、ここまでの研修をじっくり振り返る貴重な時間でもあります。 研修もいよいよ終盤。この数日間で得た数多くの「気づき」や「成長」に思いを馳せながら、次の目的地へと向かいます!
引き続き、生徒たちの挑戦と成長を温かく見守ってください。

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