オーストラリア海外研修も終盤を迎えました。本日は2日間温かく迎えてくれた姉妹校を出発し、観光地に立ち寄りながら、再びホストファミリーの待つホストタウンへと向かいました。
涙のお別れから絶景&動物たちとの触れ合い、そしてホストファミリーとの再会まで、盛りだくさんだった一日の様子をお届けします!
朝は、2日間共に過ごした姉妹校のバディや生徒たちとの送別会(お別れの会)からスタートしました。
ホールで行われた式典では、姉妹校および本校の代表生徒がそれぞれスピーチを行い、これまでの感謝と友情のメッセージを伝え合いました。全体での記念撮影の後は、姉妹校の皆さんがバスへと続く「花道」を作って見送ってくださるという温かいサプライズが!
「出発しますよ!」とスタッフが何度も声を掛けなければならないほど離れがたく、最後まで抱き合ったり連絡先を交換したりする姿が見られました。たった2日間とは思えないほど心の距離が縮まり、国境を超えた深い絆が生まれたことを実感する感動的な時間となりました。
バスに乗り込んだ直後は「絶対また会おうねって約束した!」「最高のバディだった!」とバディとの思い出話で持ちきりでしたが、しばらくするとホッとしたのか、多くの生徒が心地よい眠りについていました。
移動中のバスや観光地では、現地ガイドのソニア・モチヅキさんが同行してくださいました。 とても美しく聞き取りやすい英語で案内をしてくださり、移動中にはオーストラリアの物価や人口構成といった最新の生活事情についても分かりやすく解説してくださいました。生徒たちもソニアさんの生きた英語を聞き取ろうと真剣に耳を傾けていました。
朝は雲が立ち込め雨が降っていたため天候が心配されましたが、シーニックワールドに到着する頃には見事な青空が広がりました! 名物の奇岩「スリーシスターズ」をはじめとする世界遺産ブルーマウンテンズの大自然の壮大なパノラマに、生徒たちからは大きな歓声が上がりました。
続いて訪れたフェザーデール・ワイルドライフ・パークでは、コアラやカンガルーなどオーストラリア固有の動物たちと触れ合いました。 特に印象的だったのはウォンバットです!普段は昼間にお休みモードでなかなか動く姿が見られないと言われるウォンバットですが、この日はあちこちを元気に歩き回り、生徒たちに最高の「サービス」をしてくれました。
ランチには地元の定番料理「フィッシュ&チップス」を味わい、お腹も心も大満足の立ち寄りスポットとなりました。
行きの渋滞が嘘のように帰り道はスムーズで、予定よりも早くホストファミリーとの合流ポイントに到着することができました。
朝の姉妹校とのお別れで少し寂しそうにしていた生徒たちも、迎えに来てくれたホストファミリーの顔を見ると一気に安堵の表情に。「ただいま!」と笑顔で挨拶を交わし、それぞれのご家庭へと向かっていきました。
いよいよ明日は、このオーストラリア海外研修の最終日となります。 ここまで支えてくれたホストファミリーや現地の方々への感謝の気持ちを胸に、残された貴重な一分一秒を噛み締めながら過ごしてほしいと思います。


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