本校の2年生が進めている修学旅行事前学習プログラム「萩ワーク」。吉田松陰先生ゆかりの地・山口県萩市の活性化アイデアを提案することを目指し、探究活動を深めています。
9月17日(木)、その第2回目となる授業を実施しました!
今回のメインテーマは、ビジネスや地域創生の現場でも広く使われている分析フレームワーク「SWOT(スウォット)分析」です。
アイデアを考える前に、まずは対象の「現状」を客観的に捉える必要があります。SWOT分析では、以下の4つの要素で現状を整理します。
まずは練習として、自分自身をターゲットに「部活や得意科目(強み)」「勉強の課題(弱み)」「近々ある行事(機会・脅威)」などを書き出し、ツールの使い方を体感しました。
ツールの構造を理解した後は、いよいよ本番の「萩市のSWOT分析」へ!
生徒たちは前回の市役所職員・世良様からのインプット資料やChromebookを使ったリサーチを基に、萩市の4要素を整理していきました。
個人で整理した後はグループ内で視点を共有し、「その強みは知らなかった!」「この課題は自分たちのアイデアで解決できるかも?」と、活発な意見交換が行われました。
今回完成させたSWOT分析シートは、今後のアイデア出しにおける貴重な「ベースキャンプ」となります。
次回は、この分析結果を踏まえ、より具体的で説得力のある「論理的なアイデアの作り方」へとステップアップしていきます!生徒たちの着眼点がどのように発展していくのか、どうぞご期待ください!
Copyright(c) Yachiyoshoin gakuen All Rights Reserved.