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八千代松陰高等学校

【高2進学総合】修学旅行事前学習「萩ワーク第2回」〜SWOT分析で萩市の現状を客観的に紐解く!〜

投稿日2026/9/26

本校の2年生が進めている修学旅行事前学習プログラム「萩ワーク」。吉田松陰先生ゆかりの地・山口県萩市の活性化アイデアを提案することを目指し、探究活動を深めています。

9月17日(木)、その第2回目となる授業を実施しました!


■ 現状分析の強力なツール「SWOT分析」を体験

今回のメインテーマは、ビジネスや地域創生の現場でも広く使われている分析フレームワーク「SWOT(スウォット)分析」です。

アイデアを考える前に、まずは対象の「現状」を客観的に捉える必要があります。SWOT分析では、以下の4つの要素で現状を整理します。

  1. Strength(強み):他にはない魅力や誇れる資源
  2. Weakness(弱み):課題や不足している部分
  3. Opportunity(機会):時代の流行やチャンスとなる外部環境
  4. Threat(脅威):少子高齢化などリスクとなる外部環境

まずは練習として、自分自身をターゲットに「部活や得意科目(強み)」「勉強の課題(弱み)」「近々ある行事(機会・脅威)」などを書き出し、ツールの使い方を体感しました。


■ データや資料から「萩市のリアル」を整理する

ツールの構造を理解した後は、いよいよ本番の「萩市のSWOT分析」へ!

生徒たちは前回の市役所職員・世良様からのインプット資料やChromebookを使ったリサーチを基に、萩市の4要素を整理していきました。

  • 強み(S):豊かな歴史・文化遺産(吉田松陰・世界遺産・城下町)、美味しい特産品
  • 弱み(W):過疎化や若者流出、新幹線駅からの交通アクセス
  • 機会(O):修学旅行生(自分たち)の訪問、インバウンド需要の回復、オンライン交流の定着
  • 脅威(T):少子高齢化の進行、地方都市間の観光競争

個人で整理した後はグループ内で視点を共有し、「その強みは知らなかった!」「この課題は自分たちのアイデアで解決できるかも?」と、活発な意見交換が行われました。


■ 今後の展望

今回完成させたSWOT分析シートは、今後のアイデア出しにおける貴重な「ベースキャンプ」となります。

次回は、この分析結果を踏まえ、より具体的で説得力のある「論理的なアイデアの作り方」へとステップアップしていきます!生徒たちの着眼点がどのように発展していくのか、どうぞご期待ください!

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