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八千代松陰高等学校

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演劇部 「オロチの鉄」衣装レポ!

投稿日2025/2/24

こんにちは、演劇部です!
今日は「オロチの鉄」の衣装のことについて、衣装スタッフ1年のOがお伝えします。
今回は弥生・古墳時代の作品なので、本やインターネットで調べたり、博物館に行ったりしてその情報をもとに作成しました。土器や武器は形が残りますが、服は長い年月の間に溶けてなくなってしまいます。現存している資料がとても少ないので、復元されたものを参考に何度も試作品を作って調整し、納得のいく型紙を作ることができました。


今回の作品はキャストが多く、ヤマト兵を9着、オロチの村人を13着で、計22着!これをほぼ2~3人で作成しました。20メートルもの布を買っても足りないほどでした。量が多かったですが、技術的にも精神的にも鍛えられたと思います!


服を作るにあたってゴムカタンなど、これまで使ったことのない新しい技術を取り入れました。クシュクシュにできなくて苦戦しましたが、効率のよい方法を試せて面白かったです。

 

オロチの民は鍛治をするのに加えて難民をイメージしていたので、ネイビーの生地に黒やグレーで泥や煤汚れをモチーフに、絵の具に衣装用塗料を混ぜたものをスポンジを使ってつけて拭き取ることで、泥や煤の汚れを再現しました。


また、実際の舞台ではドーランを用いて顔や手、足の甲などを汚しました。

 

古墳時代のリサーチから始まり、衣装の作成、衣装の汚しなど初めてやることがたくさんあったので手探りから始まることも多かったですがとてもいい衣装を作れたと思っています。
大会は県大会で終わってしまいましたがこの経験を次の作品の衣装作りにも活かしていきたいと思います。

 

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