生徒の興味・関心を広げ、専門的な知見に触れる「土曜講座」を定期的に開催しています。今回は、今年度最終回!実施された個性豊かな講座の様子をまとめてご紹介します。
3学期からスタートした全3回のプログラムが最終回を迎えました。音楽やカルチャーで身近な韓国の言葉「ハングル」を一から学び、2027年1月の「高校生のための韓国語検定試験」合格を目指します。語学の習得だけでなく、将来の姉妹校訪問も見据えた生徒たちの熱心な姿が印象的でした。
全3回を通じて、身体の「軸」を整える理論と実践を学びました。最終回は下半身・上半身のケアを統合し、自分自身の体の専門家になるためのセルフケアを体得。部活動に励むアスリートから健康に関心のある生徒まで、真剣に自分の体と向き合う時間となりました。
私たちが毎日手にする食品パッケージの進化と、社会課題解決の関わりを学びました。鮮度を保ち、無駄をなくす「包む技術」がSDGsにどう貢献しているのか。企業の最前線で培われた専門的な知見に触れ、科学と経営の両面から持続可能な未来について考えました。
高校2年生の生徒が、自らのスウェーデン留学体験を報告しました。「アート×自然」をテーマに、現地の学校生活や、北欧独自の「ちょうどよさ」を大切にする価値観を紹介。自らテーマを設定し、奨学金を活用して世界へ飛び出した先輩の挑戦は、多くの生徒にとって刺激となりました。
現役大学生の卒業生からは、進学後の音楽との向き合い方やサークル活動のリアルが語られました。また、成田空港で働く現役グランドスタッフの方々からは、空の安全と旅を支えるプロの誇りと仕事の裏側を伺い、将来の進路を具体的に描く貴重な機会となりました。
語学、スポーツ科学、環境、芸術、そしてキャリア。 一日のうちにこれほど多様な専門領域に触れ、多角的な視点を得られるのが本校の土曜講座の醍醐味です。専門家や先輩たちの言葉に刺激を受けた生徒たちが、この学びをきっかけにどのような未来を切り拓いていくのか、これからも温かく見守っていきたいと思います。
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