春休み、桜が満開となった3月30日の好日、中学IGSコース2年生(1期生)の生徒たちは校外学習へ出かけました。
今回は幕張にあるDHC第二研究所への企業訪問を実施しました。
参加した生徒たちは、研究員の方々やスタッフの皆様に温かく迎えられ、DHCならではのサプリメントの研究開発の現場を体験させていただきました。
普段は一般公開されていないDHCの研究所で、サプリメントの「試作体験」、顆粒を作る「製造(ラボ)機の見学」、品質管理としての剤形の崩壊試験や官能試験、成分分析の研究現場を見学させていただき、世間に流通するまでのサプリメントの研究開発と販売後の品質管理を直に学べる大変貴重な機会を得ることができました。
その日の夜には、千葉テレビのニュースにも取り上げられ、彼らの楽しんでいる様子が伝えられました!
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以下、生徒たちの感想を御覧ください。
◆DHCの研究員の方から必ず覚えていてほしいと言われた、「しあわせを、ふつうに。」という言葉がとても記憶に残りました。
次にDHCの中を案内してもらいました。特に記憶にのこっているのは、製品のチェックをする場所です。そこでは、サプリメントが本当に体の中で溶け切るのかという実験と、実際の製品を正確な分量で作ったものを食べさせてもらいました。カップケーキはとても美味しく、クオリティが高くてすごいと思いました。また、造粒について説明してもらったことも、とても記憶に残りました。造粒前と造粒後では、見た目も、べたつきも違い、造粒前は色が薄く、入っている瓶の周りにびっしりはりついていました。また、その性質があるから造粒しなければならないと知り、なるほどと思いました。造粒をする機械も見て、その仕組みについても教えてもらい勉強になりました。最後にその隣にある機械が混合させるものだと知り、最初は別の造粒の機械だと思っていたので、驚きました。
◇今日の校外学習(DHC第二研究所)に行ってみて、化粧品や健康食品への考え方が変わりました。
行く前までは、化粧品や健康食品に対して大人がするもの・使うものなどと考えていて、そんなに深く見たり考えたりすることはなかったけど、たくさんの研究員の方がわたしたちの生活をよりよくするために、何度も実験を繰り返していたり、たくさんの時間を経て作られていることを知り、単純に驚き、すごいなと思いました。特に、DHC第二研究所は基礎研究ユニットとサプリメントユニットにわかれていて、サプリメントユニットは開発研究、品質管理、業務の各グループにわかれていて更に、開発研究は製品開発グループと課題解決グループにわかれていて、一つのものを作るのに、たくさんの人が協力してそれぞれの仕事をしていることに驚いたし、尊敬したいなと思いました。
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