2/8も土曜講座で多くの出会いがありました。特にさまざまな「しごと」を通じて、キャリアイメージを広げる講座が多くありました。
「心理学を学ぼう」という講座は、高校2年生の生徒が主催する講座でした。臨床心理士の方を講師としてお招きし、生徒自らファシリテーター役を務めながら、グループワークを通じて学びを深めている姿が印象的でした。この講座には保護者も参加されていました。生徒が設計し、専門家の話をもとに、生徒と保護者がいっしょに学ぶ… 令和の時代の学びがまた八千代松陰で生まれた瞬間でした。
主催した生徒のコメント:「自分では知らなかった心理の実態や心理の関わり方、自分を知ることの必要性がしっかり理解出来たと思います。自分の興味のある分野を本職の方からお話いただける機会はそうそうないと思うので貴重な体験をさせて頂いてとても嬉しいです!堅苦しくなりすぎずラフに出来たおかげで話し合いなどもして頂いて良かったのかなと思います!」
参加した保護者のコメント:「本日は参加させていただきありがとうございました。講義内容も日々の仕事や生活する上での参考となりましたし、生徒の皆さんと会話をする機会があり、息子以外の同年代の考えや、気持ちを伺う事ができてとても有意義な時間でした。」
「福祉のしごと」という講座では、地域包括支援センターにお勤め方に講師としてご登壇いただき、「福祉」と一言でいってもさまざまなしごとが組み合わされて成立していることを学ばせていただきました。こちらの講座にも保護者の方がご参加くださり、「介護と仕事の両立」というテーマについても考える機会となりました。
生徒のコメント:「福祉の仕事は高齢分野のイメージが強かったので、様々な福祉の仕事をがあることを知ることができてよかったです。はじめに紹介されていた、普段の暮らしを幸せにという言葉の通りだと感じました。福祉と人権は関わり合っていて、個人を尊重していくことが大切なのだとわかりました。私は看護医療系の進路に興味を持っているので、健康寿命を伸ばすという観点から、社会や地域のつながりを持ち続ける事が重要だという話が印象に残りました。(後略)」
「保育と看護」という講座では、医療ケアが必要な子どもたちを預かるインクルーシブ保育園で看護師をされている方にご登壇いただきました。このような「しごと」の世界があるのだということに驚くとともに、「看護」にもさまざまな世界が広がっていることを感じていたようです。
今日はスウェーデンともオンラインでつながりました!スウェーデンの「エコシティ」をテーマとして、スウェーデンの現在に学びながら、日本のあり方を参加者で議論しました。
生徒のコメント「今回の講座では、スウェーデンの環境先進都市・マルメの取り組みについて学ぶことができ、とても有意義な時間でした。特に印象に残ったのは、生ごみを燃料とする火力発電や、効率的なゴミ収集システムの話です。スウェーデンでは、廃棄物を資源として活用する仕組みが整っており、まさに循環型社会の実現を目の当たりにしました。また、こうした環境政策が、政府だけでなく市民の高い環境意識と結びついて機能している点も、日本とは異なる重要なポイントだと感じました。(中略)今回の講座を通じて、スウェーデンの先進的な環境政策だけでなく、持続可能な社会を支える市民の意識やライフスタイルについても深く知ることができました。日本でも取り入れられるアイデアが多くあり、今後の環境問題への取り組みに向けて多くのヒントを得ることができました。日常生活の中でも環境に優しい選択を意識し、持続可能な社会の実現に貢献していきたいと思います。とても貴重な学びの機会でした!」
これからも、「世界とつながる」「ホンモノに出会う」土曜講座の学びの場にご期待ください。
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