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八千代松陰中学校

中学IGS 医学部セミナー ― 英語と医療、そして「生き方」を学ぶ特別講義 ―

投稿日2025/12/1

■ 医学部教授による特別セミナーを開催

中学IGSコースでは 国際医療福祉大学 医学部・押味貴之教授 を講師に招き、医学部セミナーを実施しました。

医学の専門知識だけでなく、国際社会で求められるコミュニケーション力やキャリア形成、生き方に関わる学びが詰まった特別な時間となりました。


■ 医療と英語はなぜつながるのか

講義冒頭、突然英語で始まった押味教授のトークに、生徒たちは驚いた表情を見せました。

しかし、すぐにその理由が明かされます。

「医学を英語で学ぶことは世界標準。誤解を生まないために、正しい英語表現が必要です。」

教授は、医療現場での実際の英語表現や発音、学校で習った表現との違いについて、具体例を使って説明しました。

  • “Do you understand?” は実は強い印象を与えてしまう

  • “can / can’t” の発音はネイティブではまったく違う

  • 会話全体のイントネーションで意味が変わる

生徒たちは「知っているはずの英語が相手には別の意味で伝わる」という現実にハッとした様子で、英語への意識が大きく変わっていました。


■ 医学だけではない。“生き方”の学びが詰まった90分

押味教授の講義は、医療知識や英語にとどまりませんでした。

海外での経験をもとに、人との関わり方、挑戦する姿勢、自分を大切にすること など、生き方に直結するメッセージが語られました。

特に生徒たちに響いた内容は次の通りです。

  • 弱い人を助けるには、まず自分が幸せであることが必要

  • 挑戦することで初めて、自分の可能性は広がる

  • 人の名前を覚えることは、海外で生きる「力」になる

  • 共感とは「相手の気持ちを言葉にしてあげること」

医療を志す生徒だけでなく、さまざまな進路を考える生徒にとって、人生を見つめ直す貴重な機会となりました。


■ 生徒たちの声

講義後のアンケートには、数多くの気づきや前向きな決意が綴られていました。

  • 「英語は医療では不要だと思っていたが、その認識が大きく変わった」

  • 「医学の話だけでなく、人生の指針になる言葉がたくさんあった」

  • 「“0を1にする”という言葉に勇気をもらい、新しいことに挑戦したくなった」

  • 「共感の本当の意味を知り、友人との関わり方について考えるきっかけになった」

  • 「英語の発音の違いに驚き、将来に向けて学び直したくなった」

  • 「自分が幸せであることが、人を助けるために必要という言葉が心に残った」

  • 「海外で生きるとはどういうことか、リアルに想像できるようになった」

生徒たちのコメントからは、「学びが大きかった」という声だけでなく、「行動を変えてみたい」という前向きな意欲が多く見られました。


■ 次のステップへ

今回の医学部セミナーは、生徒たちが

「医療」「英語」「国際社会」「人間関係」「キャリア」

のつながりを理解する大きなきっかけとなりました。

押味教授の言葉を胸に、それぞれが「なりたい自分」に向けて、また一歩前へ踏み出すことでしょう。

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