中学1年生のIGSコースの国語の授業にお邪魔しました。
授業のはじめからグループワーク。グループの中で、時には競いながら、時には相談しながら、次々と提示される課題に取り組んでいました。
課題はgoogle classroom上からオンラインで配信。
配信された課題に、画面上に手書きしていく生徒、自分なりに調べながら打ち込んでいる生徒。
それぞれの生徒のやりやすいやり方で、個別最適な学びが展開されているのが印象的でした。
それら個人の学びが、グループで共有されることによって知として体系化されていくのでしょう。
授業の最後に必ず確認されるのが、「今日の授業は何を目的に参加したの?」という先生からの声かけ。
ただ授業を「受けて」終わりではなく、授業に「参加する」ことが求められる授業でした。
彼らはまだまだ1年生、こうしたトレーニングを積んだIGSの生徒がどのように成長していくのか、楽しみでなりません!
ちなみにこの授業は、ベトナム研修(GCP)から帰国後すぐの授業。
余韻も冷めやらぬ中、日常の学びが徹底されていることにも驚かされました。
生徒の感想
「みんなで協力してゲームのように進んでいく授業が楽しい!」
「ただ座って話を聞くだけの授業でなく、自分たちでコミュニケーションして結論を導かなければならないから、思考力が鍛えられる!」
担当の先生のコメント
「初読の作品だったので、全体を俯瞰してもらうために、問いを出して自分で答えを考える授業としました。ベトナムからの帰国後だったけれども、『ふだんやっていることに意味があるから、いつもどおり勉強する』ことが習慣化できていましたね。」
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