本日は、講師の先生をお招きして、中学1年生に向けた『性の教育講座』を実施しました。
思春期という大きな変化の入り口に立つ生徒たちにとって、自分自身の体と心、そして「自分と相手を大切にすること」を考える貴重な時間となりました。
0.01mmからはじまった私たちのいのち
講座の冒頭、先生が見せてくださったのは、針の先ほどの小さな点。 「命は、わずか0.01mmという目に見えないほどの小ささから始まります」という言葉に、生徒たちは驚きの声を漏らしていました。おなかの中にいるときから、私たちは生きるための準備を懸命に整え、力を蓄えて生まれてきます。今ここにいること自体が、どれほど奇跡的なことなのか。自分自身の「命の力」を再確認する時間となりました。
後半は、これからの人間関係を築く上で欠かせない「体の権利」について学びました。自分の体は自分だけのものであり、どう扱うかを決めるのは自分自身である。そして同時に、相手の体も同じように尊重されなければなりません。
また、「性のありかた」の多様性についても触れ、誰もが自分らしく、そしてお互いの境界線を大切にしながら共生していくことの重要性を教えていただきました。


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