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八千代松陰高等学校

生物部 マウスの解剖実験

投稿日2025/10/6

生物部では,生命の仕組みをより深く理解するための活動として,マウスの解剖実験を行いました。

実際に自分の手で観察することで,教科書で学ぶ「器官の構造と働き」を実感をもって学ぶことができました。

初めての経験に緊張する様子も見られましたが,生徒たちは真剣な表情で臓器の位置や形を確かめ,生命の尊さについても改めて考える機会となりました。

以下に,参加した生徒たちの感想を紹介します。

<※閲覧に関するご注意>

本記事には,解剖の様子を撮影した写真が含まれています。

教育的目的で掲載しておりますが,生物の臓器などの画像を含むため,刺激的に感じられる方もいらっしゃるかもしれません。

閲覧の際はご注意ください。

(生徒の感想)

私達生物部は、放課後に希望者のみでマウスの解剖実験を行いました。

私達と同じ哺乳類であるマウスの、体にある共通点や相違点を予想しながら取り組みました。

お腹を開いてまず目に入ったのは立派な腸です。

人間の腸の長さは体長の約4.5倍と言われていますが、マウスの腸も体長の約3倍ほどの長さがありました。

お腹の半分を占める腸の長さや大きさに驚きました。

腸の付け根を見つけるのに苦労しましたが、根気強く資料と見比べながら探すことができました。

その後も丁寧に解剖を進めていき、心臓・肝臓・腎臓・胃・肺などがあることを確認できました。

胃の中には消化ができていない餌が入っており、生前のネズミの生活を伺うこことができました。

そして、あらためて生きている命をもらって解剖ができたことへの感謝、命の尊さを実感しました。

解剖実験をしたあとは、学校内にある柿の木の下に埋葬しました。

まとめ 今回の解剖実験では臓器や骨を肉眼で見ることで、より深くネズミの体のつくりをを学ぶことができました。

ですが、それ以上に生き物たちがもつ命について深く考えることができました。部内で行うプレゼンテーションに向けて、今回の体験から生まれた考えを共有していきたいです。

(リンク先は解剖の様子を撮影したものです)

https://drive.google.com/file/d/1SvfbnapNFWig8bKwYMe_TmqY4Qbg1q8q/view?usp=sharing

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