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八千代松陰高等学校

演劇部 千葉県3位!

投稿日2026/1/13

こんにちは!演劇部です!

遅くなりましたが、11月末に行われた秋の県大会について、脚本を書かせていただいた二年石渡由馬がお伝えします!

秋季地区大会で「少年開拓団」を上演し、県大会へ推薦され、上演させていただきました!

県大会は千葉県教育会館で行われ、本校は優秀賞第二席・教育長賞、舞台美術賞を受賞し、来年夏に行われるサマーフェスティバルへの出場が決まりました。

今回の作品づくりは夏休みから始まりました。

戦後が舞台ということもあり、今回は時代考証という新しいスタッフを設置しました。時代考証のメンバーを中心に、実際に舞台となる四街道の資料館に行きました。また、それぞれの部員や顧問の先生が東京都にある昭和館、茨城の内原などの学校外の施設にも行き、当時の時代背景や使っていた道具、建物などのリサーチを全員で行いました。

舞台美術も同じく夏から制作に取り組みました。シーンに合わせて荒野や神社の境内、室内の空間を作る舞台中央に置かれた平台や椅子、駅看板などに変化していく箱馬といった舞台美術があります。その一方で、上演の最初から最後まで舞台上にあり、少年たちを見守っているかのような木も象徴的に配置し、「少年開拓団」を観てくださっている方により楽しんでいただけるような、そして演出によって空間、用途が変化していく、印象に残る壮大な舞台美術になっています。

(写真は八千代松陰高校山口記念館ホールでの写真です。舞台に並ぶ平台、一本立っている木が印象的です。)

インフルエンザ流行の影響で役者のほとんどを本役以外で担うことになったり、それに伴い本番直前の校内公演を中止したりするなど県大会本番まで簡単ではない道のりでした。

そんな中でも、この作品に関わる人全員で試行錯誤しながら劇を洗練させていきました。

新たな脚本を作り上げるという事は、決して簡単なものではありませんでした。なかなか自分と向き合えず毎日苦心しながらも、その都度顧問の先生をはじめ、共に作品を作り上げてきた仲間に支えられ、なんとか形にする事ができました。この作品は、脚本も含め、演劇部全員で考えて作り上げた作品となっています。

これまで支えてくださった先生方や保護者の方々、そしてこの作品を共につくって来た仲間に感謝しています。この感謝の気持ちを忘れず今後も作品作りに邁進していきます。

今後とも八千代松陰高校演劇部をよろしくお願いします!

 

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