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八千代松陰中学校

2月21日 土曜講座で生徒が大活躍!

投稿日2026/2/24
今年度も残りあと二回となった土曜講座
先週に引き続き、今週も多くの生徒主催の講座が行われました。

「卒業レポート発表会」では、高校3年生有志による卒業レポートのポスターセッションがおこなわれました!
卒業レポートとは、高校3年時になって全員が作成するものです。
自身が興味ある事柄について深く調べ、調査し、研究としてまとめて完成させます。
大学になると卒業論文を書きますが、その高校生バージョンとなります。
当日は3年生が丁寧に論文を作ったプロセスを説明してくれ、多くの生徒が参加し、中には中学生の姿も見られました。

続く生徒企画である言語系の講座。
「英語」「韓国語」「中国語」「フランス語」などなど・・・これまで松陰で言語系の講座を多く行ってきましたが、今回の講座は「スペイン語」でした。
神田外語大学より講師の先生をお招きし、講座を行っていただきました。
はじめに主催した高校2年生の生徒から、スペイン語を学ぶ意義についてお話があり、
その後スペイン語の基礎を学ぶ、という流れでした。
発音も含めて、日常でよく使う表現でやりとりを行いながらとても楽しく学ぶことができました。

生徒主催の「英語」の講座も行われました。
その名も「イメージで学ぶ英文法」!
普段授業で英文法の「どうしてそうなるの?」を違った視点から考える講座です。
特に今回は「前置詞」について取り上げ、例えば熟語である「depend on:~に頼る」にあるonは、
なぜonでないといけないのか等、知的好奇心をそそるテーマにチャレンジしました。
やや難しいテーマでしたが、立派にやり遂げました。


「ひろしまのピカ朗読会」も、生徒主催講座でした。
原爆の恐ろしさと核兵器の課題について強い問題関心をもった中学3年生の生徒による講座でした。
彼女は被爆者の方のお話しを直接聞き、対話する中で問題意識を磨いていきました。
講座では、「ひろしまのピカ」というヒロシマ原爆の恐ろしさを伝える絵本の朗読活動をされている俳優の方にお越しいただき、
その朗読で当時の状況に想いを致し、前後に核兵器についてのご講演、さらに主催生徒によるプレゼンを踏まえ、
核なき世界をつくるために自分たちにできることについてグループで意見を交わしました。
ここではじめて出会った、学年を超えた生徒たちが、真剣に向き合って議論した場は、大変意義あるものでした。

その他にも以下の講座が行われました。

「金融すごろく」では、近年取り組みが盛んな「金融教育」の一環として、ボードゲーム形式で投資について学ぶ講座となりました。
はじめ野村ホールディングスの方から金融が自分の人生にどのようにかかわるのかお話しいただいた後、
これを身近に感じ自分ごとにするようなボードゲームに取り組み、金融について楽しく学ぶことができました。

「英語検定スピーキング対策講座」は3回目の講座。スピーキングにずいぶん慣れてきたのではないでしょうか?
英語検定二次試験で、練習の成果を思う存分発揮してきてください!


「3D-CAD」講座では、いよいよ自分がCADで設計した作品を、3Dプリンタでプリントアウト!
ドキドキワクワクがとまらない一日となりました。
「オームの法則」の講座では、中学高校の理科の授業で「習う」内容から一歩踏み込んで、それらが実社会でどのように使われているのか、多くの実験とともに学ばせていただきました。
講座の最中には、教室の中でドローンが飛んでいました。ドローンとオームの法則、どのようにかかわるでしょう…?関心が尽きません。

今年度は次回の3月14日がラストとなります!
松陰の「持ち味を生かす教育」である土曜講座
最後まで楽しく深く、学んでいきましょう!

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