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八千代松陰高等学校

YTP:八千代松陰高校シアタープロジェクトvol.3「超正義の人」リポート~シアタープロジェクト始動!編~

投稿日2026/3/18

こんにちは、演劇部です。

八千代松陰高校シアタープロジェクトvol.3「超正義の人」の稽古風景について制作のIがお伝えします!

今回は台本読みとアクションの基礎練習をリポートしていきます!

演劇部では作品作りが始まる一番最初の日に、役者・スタッフ関係なく全員で台本を読みます。今回はダブルキャストの役もあるので二回台本読みを行いました。台本読みではまず全員で通読します。その後、演出の方から役のイメージや作者について、また作品の核となる部分の話をいただきます。「この作品を通して伝えたいこととは何か?」「この登場人物が何を抱えているのか?」「演技・衣装・舞台美術をどのようにしたらこの作品をお客様に楽しんで観てもらえるのか?」と、それぞれがこれから始まる作品への理解や想像を深めていきました。

↑台本読みの様子です。演出を務める外部講師の方から提案をいただいてます。

 

「超正義の人」ではアクションシーンも多くあります。今回の作品の稽古を始めるにあたり、アクションの基礎についても講師の方から多く教わりました。

まず初めにアクションの基礎となる20個の動きを教わりました。一見相手のいない地味な動きですが、すべてのアクションに繋がる大事な基本動作です。

↑20個の基礎的な動きの一部です。敵から切られそうになった時や、敵に迫る時に必要な動作が詰まっています。

 

また、ストレートやフック、アッパーといったパンチだったり、前蹴りや回し蹴り、足刀などの蹴りも教えていただきました。実際に戦うときには攻撃の軌道やタイミングは相手に悟られない方がいいですが、アクションではその逆です。お互いが動きを把握していないとけがをする危険性もあるため、相手に攻撃の軌道やタイミングを知らせる必要があります。そのため、稽古でもかなり入念に動きの確認をしてから行います。また、よりリアルに見せるための細かな工夫も多数あります。アクションでは簡単に見えるシーン一つとってもかなりの技術と運動神経、体力が必要でかなり苦戦しました。ぜひ、お楽しみにしていただければと思います!

↑フックと前蹴り。危なくないように軌道やタイミングをわかりやすくし、声も出します。

 

〈キャストからのコメント〉

「皆さんこんにちは。今回初めて主演を務めさせていただきます。今回の劇、『超正義の人』はアクションあり、コメディあり、シャウトありで、私の集大成となるような作品です。私の最初にして最後の主演作品、そして役者の最後を締めくくる作品、『超正義の人』をぜひその目でご覧ください!皆様のご来場を心よりお待ちしています!」

タケシ役/音響


〈作品について〉

自分の正しさが人を傷つけてしまう時にどう向き合うのか、現実での多くの困難に直面した時「どうでもいいじゃん。」と見て見ぬふりをする。本当にそれでいいのか…。多くの事を考えさせられる笑いあり涙ありヒーローアクションありの平成学園ドラマです!ぜひお越しください!!

 

〈YTP vol.3『超正義の人』〉

日程:2026年4月5日(日) / 4月12日(日)

時間:両日とも 14:00 開演(開場:13:45)

会場:八千代松陰高校 山口記念館 2Fホール

入場:無料

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