生徒たちは7月に、大学生サポーターや専門家へ自分の探究プランを送信します。本日のゴールは、その中心項目である「なぜこのテーマに取り組むのか」を100〜300文字で書き上げることです。
「きっかけ・自分との接点・解決したいモヤモヤ」という3つの視点で、自身の本音を整理しました。
きっかけ: そのテーマが気になり始めた最初の瞬間を回想しました。
接点: 自分の過去の経験や性格と、テーマがどう結びついているかを確認しました。
モヤモヤ: 調べた先で、社会や自分自身の何をスッキリさせたいかを明確にしました。
言葉に詰まった際は、探究支援アプリ「クアリア」のAIにインタビューを依頼し、考えを引き出してもらいました。AIとの対話を通じて、自分一人では気づけなかった動機の深層を探ります。
AIに3パターンのドラフトを作成させ、そこから自分の想いに最も近いものを選んで調整しました。AIを丸写しするのではなく、自分の熱量が伝わる「自分にしか書けない内容」へとブラッシュアップしています。
書き出しで立ち止まらないよう、個性に合わせた「リード文(書き出し)」のヒントを提示しました。
本日書き上げた「研究動機」は、7月に外部から有益なアドバイスをもらうための強力な武器になります。かっこいい言葉よりも、自分の「本音」を言葉にしたことで、2年後の自分を助ける確かな一歩となりました。
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