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八千代松陰中学校

科学部 『缶詰のようなミカンをつくろう』

投稿日2025/12/22

12月19日〔金〕のクラブ活動では、みかんの薄皮(内果皮)をむき、缶詰のようなミカンをつくる実験を行いました。

以下、部員の感想です。

『はじめは、缶詰のみかんってどういうこと?と思っていましたが、実験するうちに、理解できました。そして、白い筋が維管束ということに驚きました。今考えると、維管束は水や養分が通る管だから、栄養があるのかなと思います。栄養があるのならこれからは食べようと思うし、缶詰のみかんのほうが美味しい、栄養もある(維管束がある)なら、缶詰のみかんにする必要はないなと考えました。また、塩酸と水酸化ナトリウムはどちらも危険な薬品ですが、中和することで安全になるという視点にたしかに!と感心しました。フェノールフタレインを使って、中和していることを確認するということで安全性が高まるなと思いました。新たな経験がつめて良かったです。』

『普段は生活している中で化学が日常と関係しているなんて考えたこともなかったですが、みかんの缶詰っていうのが意外で、みかんの缶詰と化学の関わりは一体何なのか、実験する前から興味を持っていました。いざ実験をやってみると、最初に「みかんを塩酸につける。」という最初から強烈で、「これ安全なの?食べられる?」とか思っていました。そのあと水酸化ナトリウムにもつけたので、不安がたくさんありました。実際にこのような作り方で缶詰を作っているのには驚きました。このように意外な場面で日常生活と化学の関わりがあるのは面白いし、もっと似たようなものをさがしてみたいです。』

 

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